2014年3月27日木曜日

Android Wearを使ってみた(基本編)〜NHK番組表APIとの連携〜

チームEGGの曽川です。

前回のAndroid Wearを使ってみた(導入編)に引き続き、今回は基本編として簡単なプログラムを紹介します。
今回作成するアプリは、Android Wearで直近のNHKの番組を表示します。

NHK番組表API

NHK番組表APIは、現在放送されている番組や番組のリストを表示するAPIです。
ユーザ登録を行うと、APIキーが発行されるので簡単に利用できます。
今回は、直近で放送されている番組を取得するNow On Air APIを使用します。
使い方はリンク先で非常にわかりやすく説明されています。

サンプルコード

サンプルコードは以下で公開しています。

Android WearのStacking Notification

現在放送中の番組と、次の番組を以下の形で表示します。

ここでスタック表示のために使っているコードはこちらです。


9行目のgroupOrderの部分でスタックを表すWearableNotifications.SUMMARYとその並び順を表す数値を与えています。
このグループを24行目で設定し、26行目でスタックさせたい数だけ通知を行います。
これ以外のコードは通常のAndroidの処理と同じようにVolleyで通信を行っているだけです。

所感
Notificationの記述が誤っているとAndroidWearに通知されないので、デバッグはしづらい印象です。
そのため、どこが誤っているのかトライアンドエラーを繰り返しながら進めました。
また、NotificationCompatとWearableNotificationsが絡み合うので、複雑な通知になればなるほど混乱しそうですね。

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