2013年7月26日金曜日

Support v7 の Action Barを使ったナビゲーションドロワー実装 (準備編)

チームEGGの赤峰です。

いよいよアクションバーが公式サポートされました。
Support v7での対応になるのでAndroid 2.2以上が対象となります。

まずは、Actionbarを使うための準備を行います。

1.サポートライブラリの更新

Android SDK Managerを起動し、
Extras > Android Support Libraryにチェックを入れインストールをします。



ダウンロードが完了すると『appcompat』フォルダーが生成されます。
『appcompat』がアクションバーを実装するのに必要なライブラリプロジェクトです。
SDKフォルダ > extras > android > support > v7

※『appcompat』をライブラリプロジェクトとして利用するため、任意のフォルダーにコピーしてください。




2.「appcompat」のライブラリプロジェクト化

アクションバーを利用するためには、「appcompat」をライブラリプロジェクトとして参照する必要があります。
Eclipseを起動し、 Appcompatを読み込みます。
File > New > Other > Android > Android Project from Existing Code





Import Projectsウィザードが起動したら「Browse...」を選択し、
1.でコピーした用意した『appcompat』フォルダを選択し、「Finish」を選択します。
 【注意】※SDK内の「appcompat」は利用しないようにしてください






この手順まで完了するとActionBar用のライブラリプロジェクトがワークスペースに生成されます。




3.「appcompat」のライブラリ読み込み

次は、作成するプロジェクトに「appcompat」をライブラリとして取り込みます。
今回はナビゲーションドロワーを作成するため以下のプロジェクトとして作成しています。

  • プロジェクト名:「Drawer」
  • パッケージ名:「com.egg.drawer」

この「Drawer」プロジェクトに先ほど作成した「appcompat」ライブラリを取り込みます。
「Drawer」プロジェクトのPropertiesを開き、Androidを選択します。

画面下のLibrary内にある「Add...」を選択し、「appcompat」プロジェクトを選択します。
「OK」を選択すると「Drawer」プロジェクトが「appcompat」プロジェクトを読み込むことができます。





ライブラリとして取り込んだプロジェクトにjarファイルが重複していると実行時にエラーが表示されます。
そのため、最後に「Drawer」プロジェクトのlibsに入っているサポートライブラリを削除します。




以上で「準備編」の完了です。
次回、「実装編」に続きます。

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